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平安時代から女性はすでに脱毛していた?

4か月 ago

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平安時代の人はかなり奇抜な美意識を持っていたようです。当時にすればハイセンスだったのでしょうがメイクアップやヘアケアだけをとっても驚かされるものがあります。メークアップの最大のポイントは眉の脱毛でした。眉毛があると白粉のノリが悪くなることから一本残らず抜いたそうです。そして白粉を象牙ベラにたっぷりとつけて厚塗りし唇まで真っ白なのっぺらぼう状態にした上で、実際より少し上左右の間隔を広くとった位置に眉を薄く書いていきました。ちなみに化粧を施した後は無表情を心掛けていたそうです。一方髪ですがこちらは黒くてならければ長いほど美しいとされていたことから、そのヘアケアには並々ならぬ努力が必要だったようです。最高の美人は長さが7メートルもあったと伝えられている程で、寝る時には枕元の専用の箱に、とぐろを巻く用に髪を入れて休んだようです。当然毎日のお手入れもくしで空いたり油をつけたりとさぞかし大変だったことでしょう。